hm3 Vol.86

グラビア 3P

CANDY☆POP☆SWEET☆HEARTのインタビュー。
「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART。あまいタイトルだけど、☆をはさむことで
エッジをきかせたつもり。☆はこんぺいとう的なイメージです。CANDYPOP
で、こんぺいとうという意味はないのだけれど。」
「1番の歌詞が出来て来た時に、これはいける、と思って、2番は私の要望を出した。」
「2番は、関係を進めたかった。1番と2番の間に何かあったのか、聴く側に想像させるような間をおいた。」
「『勘違い』というフレーズが大事で、とてもかわいい主人公だと思う。」
「いたげる。は、リアレンジされてアコギの音が前面に出ている。前よりも身近な感じに。」
「私のアコギのイメージは晴れた日の縁側でかき鳴らして歌うもの。そんなふうに、近づいたと思う。」
「これからも楽しいことを歌っていきたいけど、同時に、もうちょっといろいろな感情も
出していけたらと思う。」



新谷さんを知ってる方も、そうでない方も、ぜひどうぞ。